ポーランド人によるラーメン擬人化イラストがかわいい! 作者に制作のきっかけを聞いた

ポーランド人によるラーメン擬人化イラストがかわいい! 作者に制作のきっかけを聞いた ポーランド人が描いた、食べ物をモチーフとした日本のアニメ調イラストが話題を呼んでいる。

 ラーメンや餅などをモチーフにし、擬人化美少女イラストのように仕上げたこの作品の作者は、グラフィックデザイナーのマグダレーナ・メアゴ・カニアさんだ。

 カニアさんはポーランド・ワルシャワ出身の26歳。公立美術高校を卒業し、現在はゲーム制作会社で2Dグラフィック担当として働き、日本のゲームのプロジェクトにも参加しているそうだ。

 食べ物をモチーフとした少女を描くようになったのは、「食べ物が大好きで、素敵な衣装を少女に着せて描くのも好きだったので、そのふたつを組み合わせた」のがきっかけだという。それらを「分かりやすく、かつ誇張しすぎないデザインに」落とし込むことを重視している。

 彼女の作品は世界中にファンを持つ。ファンからは、カニアさんの描いたキャラのコスプレ画像などが届くという。カニアさんは、「もっとも素晴らしいのは、私の絵にみんながインスパイアされていると知ることね」と語る。

 ラーメンや餅など日本の食べ物にも詳しいが、日本を訪れたことはなく、それらの知識はすべて日本のアニメから吸収したもの。中でも『ONE PIECE(ワンピース)』、『となりのトトロ』、『借りぐらしのアリエッティ』などが大好きなんだそう。

 今後は好物の寿司や天ぷらをモチーフにした少女も描きたい、とカニアさんは語る。フランスで7月2日から開かれているジャパン・エキスポにも参加する予定とのことだ。