歴代モデルも集結!! Eクラスを超える脅威のCd値022を達成 ─ 新型BMW5シリーズ・画像ギャラリー

歴代モデルも集結!!  Eクラスを超える脅威のCd値022を達成 ─ 新型BMW5シリーズ・画像ギャラリー

ついに日本でも披露された7代目となる新型BMW5シリーズ。プレス向け発表会には、G30と呼ばれる新型BMW5シリーズをはじめ、初代のE12から先代まで歴代の5シリーズが集結しました。



昨年日本にも登場したメルセデス・ベンツ Eクラスがガチンコとなるライバルで、欧州Eセグメントに属するのは従来どおりです。




最近のEセグメントには、その上のFセグメントと遜色のない最新装備を満載することが求められ、ハイパワーだけでなく高い燃費性能も不可欠になっています。


新型BMW5シリーズのフォルムはフロントオーバーハングが長めで、後寄りに重心があるようなキャビンが与えられています。一見すると7シリーズに近い印象を受ける方が多いのではないでしょうか。



メルセデス・ベンツもSクラスとEクラス、そしてCクラスもよく似ているように見えますが、これはデザイン戦略に基づいた上で、燃費(空力性能)も徹底追求していくと似通ったフォルムになっていくのかもしれません。



新型BMW5シリーズのフロントマスクは、BMWならではのキドニーグリルとヘッドライトを連続させることでワイド感を強調するという、3シリーズや7シリーズなどと同じ最新の手法を採用。フロントのエアブリーザーやアンダーカバーなどの採用もあってCd値は0.22と、驚異的な空力性能を誇るEクラスの0.23を上まわっています。



リヤビューではBMWお馴染みのL字型テールランプ(LED)を採用。このテールランプを大きくサイドに回り込ませることで、ワイド感を強調。



日本仕様のボディサイズ(523i)は、全長4945×全幅1870×全高1480mm、ホイールベースは2975mm。先代は全長4915×全幅1860×全高1475mm、ホイールベースが2970mmですから、新型5シリーズの方が全長が30mm長くなり、全幅は10mm拡幅、全高は5mm高くなり、ホイールベースは5mm長くなっています。



インテリアはBMWらしく機能的でクールな印象を受ける仕立て。コクピットの配置をドライバー側に向けた非対称フォルムのセンターコンソールもお馴染みのもの。


インパネには、10.2インチワイドコントロールディスプレイ、ジェスチャーコントロールといった最新のユーザーインターフェイスが与えられています。インパネやディスプレイキーなどの機能面も7シリーズに準じていて、ヘッドアップディスプレイやリモート・コントロール・パーキングなどが用意され、装備面も万全の構えとなっています。




























(文/塚田勝弘 写真/小林和久、BMW)


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