キム・カーダシアンの著書を破損した74歳男に「よくやった」の声(米)

キム・カーダシアンの著書を破損した74歳男に「よくやった」の声(米)

有名になればなるほど、世間からの妬みも増える。そして時には嫌がらせへと発展することもある。リアリティ番組がきっかけで一躍有名になったキム・カーダシアンが、『Selfish』というタイトルの本を発売したのは2015年のことだ。同書は、彼女のインスタグラムから抜粋したセルフィーショットが満載のいわば写真集のようなものである。これらが並べられていた同州グラストンベリーの書店「Barnes&Noble」に、カール・パイア(74歳)という男が出向き、本に赤い液体をかけ「キム・カーダシアンやこいつみたいな奴は大嫌いだ」というメモを残し去って行った。


2016年10月13日に起こったこの破損行為は当然、店内の防犯カメラに捉えられていた。その後、5か月経ってパイア容疑者は自ら地元警察に出頭し罪を認めたため3月6日に逮捕となった。


パイアが破損したのは6冊のみだが、いずれも修復不可能な状態だった。軽犯罪行為で逮捕されたパイアには保釈金2,500ドル(約286,000円)が設定されたが、現在はその保釈金を支払って釈放されているという。なおパイアは、3月22日に裁判所への出廷が義務付けられている。


グラストンベリー警察がFacebookにこの一件を投稿したところ、ユーザーたちからは「この74歳にメダルをあげなきゃ」「誰がこの男を責められるだろうか」「笑えた」「逮捕するなんてひどい。彼はヒーローよ」「よくやった」といった“アンチ”キム・カーダシアン派の痛烈なコメントが多く寄せられている。


ちなみに世界の歌姫として知られるマライア・キャリーも、今年に入って嫌がらせ行為の被害に遭った。米ハリウッドにある「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」を訪れた心無い人物が、マライアの名が刻まれた星型プレートに「?」と書き込むイタズラをしたのだ。軽犯罪行為であると知りながらも、社会ではセレブへのこうした“アンチ行為”があとを絶たないようだ。


出典:http://nypost.com

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)