ベルギー代表に痛手…主将アザールが負傷離脱でW杯予選欠場

ベルギー代表に痛手…主将アザールが負傷離脱でW杯予選欠場 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、ふくらはぎのケガで代表チームから離脱することになった。イギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。



 アザールは19日に行われたプレミアリーグ第29節、ストークとの試合前のトレーニングで負傷。チームは2-1で勝利してリーグ戦3連勝を飾ったが、アザールは欠場を余儀なくされた。



 26日に2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選のギリシャ戦、29日に親善試合のロシア戦に挑むベルギー代表メンバーに招集されていた同選手だが、2試合とも欠場することが明らかになった。15日ほど離脱するおそれがあり、4月1日のプレミアリーグ第30節のクリスタル・パレス戦にも出場できるか微妙な状況だという。



 代表チームを率いるロベルト・マルティネス監督は「エデンの欠場は間違いなく打撃。プロフェッショナルなキャプテンだからね。彼自身も失望している。しかしケガも試合の一部。この問題をどう乗り越えるかも重要だ」とコメント。離脱の経緯については「最初にチェルシー側からもらった情報によれば、大したケガではないとのことだった。しかし月曜日にベルギーに到着しても、結局チームに合流してプレーすることはできなかった」と明かした。



 ベルギー代表は欧州予選のグループHで勝ち点12の首位に立っており、ギリシャは勝ち点2差で2位につけている。