その症状を見逃さないで!もしかしたらあなたは隠れうつかも

その症状を見逃さないで!もしかしたらあなたは隠れうつかも季節の変わり目って、「なんだか気持ちが憂鬱になってしまう」という人もいるのではないでしょうか。五月病という言葉があるように、この時期は、「気分が落ち込みやすい」「疲れやすい」「集中できない」といった状態に陥ることもあるようです。知らず知らずのうちに現れてしまう「隠れうつ」。その症状を見逃さないで!今回は、隠れうつについて紹介していきますね。

1.うつ病と五月病ってどう違うの?




 





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この時期に起こりやすい「五月病」。



仕事や学校などの環境の変化に頑張っていたけれど気持ちがついていかず、5月の連休明け頃からなんとなく気分が落ち込むといったような、気持ちの変化が現れるようです。



社会人や学生さんだけに限らず、頑張り屋さんや真面目な人など誰にでも起こりうる症状なのだと思いますが、たいていは一過性の心身の不調で、1〜2ヶ月で自然と環境にも慣れ、症状が良くなるといわれています。



 



一方で、「うつ病」は、「気分が落ち込む」「眠れない」などの気分の落ち込みが長期にわたって続いてしまうようです。



ストレスで気持ちが落ち込むことは誰しも経験があるかとは思いますが、その場合は、気分転換すると元にもどります。



しかし、うつ病の場合は、普段の対処法ではどうにもいかず、落ち込みがどんどん酷くなってしまうようです。



早めに自分の体や心の変化に気付いてあげることが大切です。



 



2.「隠れうつ」が深刻化する前に。サインを知ろう!




 





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心と体は密接な関わりがあり、心が疲れてしまうと体も疲れやすくなってしまいます。



「眠れない日々が続いている」「食欲がない、ご飯がおいしくない」、「外では笑顔で明るく振る舞っているけれど、家で一人になった瞬間、気分が落ち込んでしまう」など思い当たることはありませんか?



 



細かいところでは、「おしゃれに関心がなくなった」「外に出掛けなくなった」「仕事でミスが増えた」「楽しみがなくなった」「興味や喜びを感じなくなった」「やる気がない」なども隠れうつのサインかもしれません。



深刻な状態にならないうちに、早めの対処が大切になりますね。



 



3.「隠れうつ」にはこんなサインもある!体の不調に早めに気付いてあげよう。




 





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気持ちの変化以外にも、体の変化からも「隠れうつ」のサインに気付くことができます。



「お腹が痛い」「下痢が続いている」「体がだるい」「頭痛が続いている」「疲れやすい」などのサインに思い当たりませんか?



 



うつ病とは関係なさそうにも思われますが、実は、「隠れうつ」のサインだったりするようです。



また、特に午前中に調子が悪く、午後は改善するケースもあるようです。



 



責任感が強くて真面目だったり、やさしい人がなりやすい傾向にあるようです。



自分はうつ病じゃないと思っていても、体は正直です。



発見が遅れてしまうと、症状が悪化してしまうことにもなりかねないので、早期発見、早期治療が大切です。



 



4.症状を回復させるためにはどうしたら良いの?




 





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隠れうつの症状を悪化させないためにも、早期治療が大切です。



どう症状を改善させるかは難しい問題ですが、体の変化を感じたら、まずは内科や消化器科などを受診しましょう。



それでも症状が改善されない場合は、「隠れうつ」を疑いましょう。



心療内科やメンタルクリニックで診断を受けることが、早期治療に繋がるようです。



 



 



いかがでしたか?



自分は違うと思っていても、もしかしたら「隠れうつ」の症状が現れているかもしれません。



隠れうつが深刻化しないように早めに自分の症状に気付いて、早めのケアが大切です。



今回は、「隠れうつ」の症状のサインをいくつか挙げましたので、当てはまるなと感じる人がいたら、放置しずに早めに対処するよう心掛けましょうね。