川崎、憲剛弾で一時逆転も…終了間際に痛恨の失点で清水とドロー

川崎、憲剛弾で一時逆転も…終了間際に痛恨の失点で清水とドロー 2017明治安田生命J1リーグ第8節が21日に行われ、川崎フロンターレと清水エスパルスが対戦した。



 先制したのはアウェイの清水。16分、右サイドからの折り返しがファーサイドに流れたところを金子翔太が流し込み、ネットを揺らした。なお、金子の得点は記念すべきJ1通算20000ゴール目となった。



 後半に入り62分、川崎は右サイドの三好康児がクロスを供給。これを阿部浩之がボレーで合わせると、GKの手を弾いたボールがネットを揺らし、同点ゴールとなった。さらに73分、ペナルティエリア右でボールをキープした小林悠がマイナス方向に折り返すと、走り込んだ中村憲剛が右足ダイレクトでゴール左に突き刺し、川崎が逆転に成功した。



 しかし、終了間際の後半アディショナルタイム5分、清水はドリブルでエリア内右に切り込んだチアゴ・アウベスが左足のシュートをねじ込み、土壇場で同点に追いついた。試合はこのままタイムアップを迎え、2-2のドローに終わった。



 次節、川崎は30日にアウェイでセレッソ大阪と、清水は同日にホームでベガルタ仙台と対戦する。



【スコア】

川崎フロンターレ 2-2 清水エスパルス



【得点者】

0-1 14分 金子翔太(清水)

1-1 62分 阿部浩之(川崎)

2-1 73分 中村憲剛(川崎)

2-2 90+5分 チアゴ・アウベス(清水)