「美容系家電は女性のもの」は間違い! 夏前に男を磨けるオススメ家電

「美容系家電は女性のもの」は間違い! 夏前に男を磨けるオススメ家電


 美容系家電は女性向け……。まだまだ、そんなイメージは根強いが、「近年、男性向けのボディケアガジェットが注目されている」と語るのはIT・家電ライターの小枝祐基氏だ。今回は手軽かつ効率的に男を磨けるオススメ製品を選りすぐってもらった。まずは一番目につきやすいヒゲから。



◆カットしたヒゲを素早く吸引!



「『バキュームヒゲトリマー』はカットしたヒゲが本体内部に吸引され、洗面台などにヒゲくずが飛散するのを防いでくれる優れもの。通常のヒゲトリマーは洗面台がヒゲくずだらけになるので、紙を敷いたり、最後に掃除する手間が億劫ですよね。本機は実際に使ってみても、ヒゲくずが散らばらず、洗面台の掃除はほとんど必要ありませんでした。メーカースペックでは最大90%の吸引とありますが、看板に偽りなしです!」



 細かな長さ調節も可能で、0.5mm単位で10mmまでの設定ができる。長さは液晶表示されるので、見やすく便利だ。



【フィリップス/バキュームヒゲトリマーBT7330】



鼻の下など細かな箇所の仕上げに使う細部用トリマーに付け替えもでき、メインのトリマーでは届かない箇所の調整もできる



実勢価格:約1万円前後



サイズ:W46×H190×D48mm



重量:約162g



使用可能時間:1時間の充電で約80分



◆デリケートゾーンにも優しく、手軽に剃れる!



⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1333209



 お次は不慣れな男には難しい、下半身の無駄毛処理が簡単にできるガジェット。



「パナソニックの『ボディトリマー』は、刃先が広くラウンド形状なので、肌あたりが優しい。本体はカミソリ感覚でなで剃りができるI字シェイプ、ヘッドはビキニゾーンや臀部など、角度の急な部分も剃りやすいV字になっています。ビキニゾーンや臀部は肌ガードアタッチメントの装着が推奨されていて、2mmに剃ることができる。そのほか、3mmと6mm用、2種類の長さそろえアタッチメントも付属しているので、腕や脚などの無駄毛処理にも使いやすいです」



 お値段も実勢価格1万円以下と、財布にも優しい。



【パナソニック/ボディトリマーER-GK60】



ビキニゾーンや臀部を剃るときは付属のアタッチメントを装着。3段階に調整可能だ。本体は水洗いできるので手入れも楽



実勢価格:約1万円前後



サイズ:W33×H192×D47mm



重量:約140g



使用可能時間:8時間の充電で連続約40分



◆アタッチメントを使ったマッサージで頭皮をケア!



⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1333211



 最後は熱で髪を傷めてしまいがちなドライヤーだ。



「『プラズマクラスタースカルプエステ』は分類としては高級機。ただ、海外の超高級機に比べると実勢価格は半額以下で、カラーリングもブラックなので、男性も選びやすいです。髪と頭皮を傷めない、低温のスカルプモードの温風は約50℃。スカルプモードは他社のドライヤーにもありますが、本機は独自の構造『速乾エアロフォルム』で高速風を作るので、熱に頼らず高い速乾性を実現しています」



 また、気になるのが触手のように伸びたアタッチメントだ。



「髪を乾かしたあと、この頭皮ケア用のアタッチメントを装着し、約5分間気になる箇所をマッサージします。人の指と同じ5本に分かれていて、頭部に当てると、ほどよくしなる。先端が丸みがかっているので痛みもなく、頭皮をマッサージすると気持ちいいです。毛穴周りの皮脂が取り除かれ、フケやかゆみ、頭皮の臭いを抑える効果が期待できます」



 デキる男は最新の美容ガジェットを駆使して魅力を上げるべし!



【シャープ/プラズマクラスタースカルプエステIB-GX9K】



独自の「速乾エアロフォルム」で、熱によるダメージを抑えながら、素早く乾かせる。プラズマクラスターも搭載されている



実勢価格:約1万7000円



サイズ:W84×H209×D243mm



重量:約595g



取材・文/林 泰人(本誌) 撮影/林 紘輝(本誌) ※実勢価格はSPA!調べ