セビージャ指揮官、シーズン終了後のアルゼンチン代表監督就任が近づく

セビージャ指揮官、シーズン終了後のアルゼンチン代表監督就任が近づく セビージャを率いるホルヘ・サンパオリ監督の、アルゼンチン代表監督就任が近づいている。19日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。



 アルゼンチン代表は現在、ロシア・ワールドカップ南米予選で5位と苦しい状況。残り4試合となり、本選出場が危ぶまれている。これを受けて、アルゼンチンサッカー協会(AFA)は4月にエドガルド・バウザ監督を解任し、新たな指揮官を探しているところだ。



 AFAのクラウディオ・タピア会長は以前、サンパオリ監督への就任オファーを明言。同紙においても、同監督と交渉中であることが伝えられている。AFAは状況を好転させるには最適な人物だと考え、同監督もオファーに前向きな様子。交渉は成立へ向けて着々と進んでいるようだ。



 サンパオリ監督は「私は若い頃から代表チームを指揮したいと考えていた。母国が僕に関心を持っている。契約成立には至っていないが、実現すれば私はここを離れるだろう」とコメント。就任オファーを明かし、セビージャの指揮官を退任する可能性を示唆している。