チーズバーガー1個をめぐり母親に暴行 19歳息子を逮捕(米)

チーズバーガー1個をめぐり母親に暴行 19歳息子を逮捕(米)

「チーズバーガーをめぐり口論が激化し、カッとなってしまった。」


タンパからすぐというフロリダ州ピネラス郡のセントピーターズバーグに暮らし、窓サッシ交換業者で働いていたノア・サリバン・リンカーン(19)は、母親のシェリルさん(57)に対する暴力行為で逮捕されると警察にそう説明した。今後、要注意人物として警察にマークされるようになるが、こうした家庭内暴力事件の扱いは軽く、ノアは郡の拘置所で半日ほど過ごすと「以後、母親に近づいてはならない」とする接近禁止命令とともに釈放となった。


ピネラス郡裁判所に提出された文書によれば、ノアは自宅のキッチンでチーズバーガーを持っていた母親の手と腕を強く叩き、顔に唾を吐きかけたもよう。そして当時のノアについてはドラッグの影響下にあったことが疑われている。欧米では、加害者にドラッグ使用が疑われる異様に興奮した雰囲気を察知すると、家族同士でも流血の有無にかかわらず警察に通報するケースが多い。


イギリスでも11歳~15歳の25万人もの少年がマリファナを吸っていると言われるなか、2015年の「欧州内分泌学会議(European Congress of Endocrinology)」では、研究者らが「マリファナは早めの思春期発現を刺激する作用がある一方で、最終的には体の成長に歯止めをかける」との論文を発表していた。テストステロン、黄体化ホルモン、成長ホルモン、コルチゾールなどの値を測定しながら437名を思春期から観察した結果、マリファナを吸ってきた子は20歳時の体重が4kg軽く、身長が11.7cmも低いことが判明したそうだ。


画像は『FarrahGray.com 2017年6月16日付「Florida man, 19, beats his mother in a fight over a CHEESEBURGER」(Facebook)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)