愛犬が寒空の下で寝ていた理由 優しさに触れて、心がきれいになっていく

愛犬が寒空の下で寝ていた理由 優しさに触れて、心がきれいになっていく

困っている様子の人を見かけた時、あなたはどうしますか。



「どうなさいましたか」のひと言をかけることさえ、かなりの勇気が必要ですよね。



ましてや、救いの手を差し伸べることなんて、自分にできるのだろうかと考えてしまいます。





愛犬がなぜか、小屋の外で寝ている




スエーレン・シャムレッフルさんは、ブラジルに住む女性。



7月のある日、シャムレッフルさんは、愛犬のラナが犬小屋から出て、庭の柵の前で寝ているところを発見します。



7月のブラジルといえば、日本と反対で寒い冬の時期です。



「昨夜、私が寝る時に、ラナは犬小屋の中にいたのに」と不思議に思いながら近づくと…。






E quando os animais te dão um exemplo de generosidade? 🐕

Do lado de dentro da cerca vive a Lana, uma cadelinha feliz,...

Suelen Schaumloeffelさんの投稿 2017年7月4日






なんと、ラナは柵の下に毛布を通し、外の野良犬と毛布を半分ずつ分け合って寝ていたのです。



以前、ラナは柵の隙間から顔を出して、この野良犬と友達になっていました。



温かい寝床のない友達に、自分の毛布を持って行ったのでしょうか。ラナの優しさに、心打たれます。



Facebookでは、多くのコメントが寄せられています。







私たちは、まだ動物から学ぶことがたくさんある!


高貴な行動だ。


動物は私たち人間に、思いやりの意味を教えてくれる。







Matando a saudade de minha capirota Laninha 😍😍🐕🐕
#instadog #filhote #amor

Suelen Schaumloeffelさんの投稿 2017年3月25日





見て見ぬフリをすることで、「この問題は存在しないんだ」と考えることができるかもしれません。



でも、それは自分についたウソです。始めから問題がなかったことになりませんし、また、自然に解決もしません。



目の前で困っている人に手を差し伸べることの大切さを、ラナの行動が私たちに教えてくれたように思えます。






[文・構成/grape編集部]