闘莉王「一番感謝しなければいけないのは僕」 鈴木啓太と共に戦った1981年生まれの“同窓生”

闘莉王「一番感謝しなければいけないのは僕」 鈴木啓太と共に戦った1981年生まれの“同窓生” 鈴木啓太引退試合が17日、埼玉スタジアムで行われた。



 2004年から09年まで浦和レッズに在籍し、啓太とともに数々のタイトル獲得に貢献。



 現在は京都でプレーする田中マルクス闘莉王が、啓太への思いを語った。



田中マルクス闘莉王(現京都)

1981年4月24日生まれ

広島→水戸→浦和(04〜09年)→名古屋→京都



「今日は啓太の日。ありがとう、おつかれさま、という気持ちで試合をしました。それが一番大事なことだから。啓太に一番感謝しなければいけないのは僕だと思います。僕の仕事を楽にしてくれたのが啓太。啓太がたくさん走って、たくさん汗をかいて、僕がおいしところばかりを取っていく……本当に申し訳ない気持ちです。レッズで僕が得点を取れたのも、啓太がいなければ、と言えると思うし、啓太がいたからこそ、というのはありますね。ほんとありがとう、という感じです。



啓太に(ブラジルの)実家まで来てもらって、馬に乗せて、ちょっと乗馬が下手で、危ない場面もあったけど、それぐらいの仲間です。またスイッチを入れて、盛り上がりが足りない日本のサッカーを、違う角度から盛り上げてほしい。啓太はかしこいしアイデアが豊富なので、日本のサッカーを盛り上げてくれると思います」