『異世界食堂』大西沙織さんが気になった料理とは

『異世界食堂』大西沙織さんが気になった料理とは 毎回、異世界から訪れる“お客さん”がおいしそうに食べるリアルな表現と描写で、「飯テロ」作品として話題の『異世界食堂』。同作品では様々なコラボを企画していますが、秋葉原が誇るヨドバシAkibaの飲食店29店舗との空前絶後のコラボ企画が現在開催中!(8月18日まで)




http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1502371518 (【『異世界食堂』大西沙織さんが気になった料理とは】の写真付き記事はこちら)


 ねこやの扉やクロの等身大ポップが設置されるほか、参加店でおいしい料理を食べれば特製紙ナプキンやステッカーもゲットできます。



 コラボ開催を祝して、クロ役を演じる大西沙織さんがヨドバシAkibaに来店し、試食やポップへのサインなどを行いました。その直後に当サイトが独占インタビューを敢行! 作品の見どころやコラボの楽しみ方などご紹介いただきました。

 

料理のリアルさに感動し、食を通したコミュニケーションで温かくなれる『異世界食堂』

――出演されている『異世界食堂』の印象と魅力を挙げてください。



クロ役 大西沙織さん(以下、大西):まず、こういう切り口の料理アニメって珍しいなと思いました。そして主人公は洋食店「ねこや」の店主さんですが、ほとんどしゃべっていなくて、回を追うごとにセリフが少なくなっていって(笑)。異世界から来たお客さん達が物語を動かしていく感じがおもしろいなと思いました。



異世界からのお客さんにはそれぞれお気に入りの料理があって、お互いをその料理名で呼んでいたり、食を通してみんながコミュニケーションを取っているのも素敵だなと。とても温かい印象の作品ですね。おいしい料理を見て、人とのつながりを感じて、深夜にホッとできるアニメだなと思います。

――あれほど料理がおいしそうに描写されているところにスタッフさん達のこだわりを感じます。



大西:そうですね。お肉のとろとろ感とか本当にリアルなんですよね。あと音も!1話でアレッタちゃんが店主さんとモーニングを食べたときの、トーストをかじる音が大好きなんです(笑)。





クロは言葉ではなくテレパシーで会話する女の子。ねこやのチキンカレーに魅せられて

――演じるクロはどんなキャラですか?



大西:赤の女王と同じく異世界の神の1人で、ドラゴンの化身なんですけど、持つ力が強大過ぎて生物を滅ぼしてしまうため、1人ぼっちで月に住んでいて。でもねこやに通じる扉を見つけて、チキンカレーに魅せられて、ねこやで働くようになりました。人と接することにも臆病で、テレパシーを使って直接脳に話しかけるため、ほとんど言葉を発することがありません。



――演じる時に心がけていることは?



大西:テレパシーなので距離感を意識しないことでしょうか(笑)。普通、飲食店で店員さんは、ドアを開けてお客さんが入ってきたら「いらっしゃいませ!」と声をかけますが、クロの場合は直接脳に語りかけるので、距離感は無視して、なるべく自分の近くで完結するように演じています。



チキンカレーを食べるシーンでは勢いよく食べるんですけど、最初かわいい感じで「はむはむ」みたいな表現でやったら、ディレクターさんから「リアルな音が欲しいのでかわいさはなくて大丈夫です」と言われて。だからガツガツした感じで、音も息だけにして食べたときのリアルさを追求しました。





ヨドバシAkibaの飲食店29店舗が期間限定で『異世界食堂』に!

――『異世界食堂』ではこれまで明神カフェや日本橋たいめいけんなど様々なコラボを手掛けてきましたが、今回は店内の飲食店29店舗とコラボするヨドバシAkibaにおじゃましました。ご感想は?



大西:まず29店舗というのがすご過ぎて想像が付かなくて。写真撮影しながらフロアを見て歩きましたが、ほぼ全部のお店に『異世界食堂』のポスターが貼られていて壮観でした。ねこやは洋食屋ですが、お寿司屋さんやお蕎麦屋さん、タイ料理のお店などにも貼ってあって、食の垣根なしに協力してくださってうれしかったです。

――フロアが入り組んでいて、更に様々なジャンルの料理が立ち並んでいて。



大西:「異世界」感があっておもしろいですよね。私、外食する時は何を食べるか迷ってしまうタイプなんですが、選ぶ時は店頭のメニューを実際に見たい派なんです。ここは迷路みたいになっているうえに、いろいろな種類のお店があるので、1つ1つのお店でメニューをチェックするだけで半日くらいかかりそう(笑)。でもそうやって選ぶのも楽しいし、その分、選んだ料理がおいしいと幸せになれます。





「毎日食べられたらいいのに」と思わせるおいしい料理とバラエティ豊かなお店

――29店舗の中の1つ、グラン・ブルトン・カフェでお食事もされましたね。



大西:クロはチキンカレーが好きなキャラなので、どんなカレーが好きですかと取材で聞かれた時、「夏野菜カレー」と答えて。今日食べたのはオムライスだったけど、トマトやズッキーニなどが入っていて、「わあ!? 好きなものだらけだ!」とテンションが上がって。そこに好物のチーズを最後にかけていただいて、すごくおいしくて最高に幸せでした。夏バテなどで食欲がなくなる時期でも食べやすくて、栄養価も高いからピッタリですよね。毎日、食べられたらいいのに(笑)。

――29店舗のラインナップを見ると老若男女、どんな人でも食べられる、ハマりそうなお店が必ずありそうですね。



大西:そうですね。驚いたのは私がパネルから顔を出して撮影させていただいたお店が居酒屋さんで、こういうお店もあるんだと。そうかと思えばおしゃれで高級感のあるお店があったり。

――私は普段、ヨドバシAkibaに来てもレストラン街に立ち寄る機会がなかったので、いいお店を見つけられました(笑)。



大西:私もやっぱり家電量販店のイメージが強くて。だから「ヨドバシAkibaで撮影取材します。食べます」と聞いた時、「えっ!?」と思ったくらい。8階のレストランフロアだけでなく、1階、4階、7階にもコラボしているお店もあって、秋葉原は食もすごいんだなと。





ねこやの扉、クロの等身大ポップなど食べる以外も楽しめる!!

――今回のコラボの見どころの1つと言えば、8階フロアに再現されたねこやの扉とクロの等身大パネルですね。



大西:クロの等身大ポップを見たのは初めてだったので私も感動しました。「あっ、クロに会えた!」って。扉の作りもめちゃめちゃリアルでしたね。ねこやの看板がドアにかかっているんですけど、撮影の時にドアを開けたら揺れて驚きました。



ねこやで働くようになったクロがアレッタちゃんと一緒にドアを開けて、「おはようございます」と入ってくるんですけど、「ああ、こういう感覚なのか!?」って。こうやっていつもクロは出勤しているんだなと思いました。



――あとこのコラボ企画の楽しみ方は?



大西:今回コラボしたお店すべての紙ナプキンが『異世界食堂』仕様になっています。ねこやの看板がデザインされていて、とてもかわいくて使うのがもったいないですね。料理を注文された方はステッカーももらえるそうなので、ぜひゲットしてほしいです。

ぜひドアの前で記念撮影をしたり、コラボしたお店の料理をツイートしたりしてほしいですね。ねこやの扉を見るだけでも価値がありますよ! 扉だけあるのが逆にリアルで、異世界の住人達はこういう光景を見ているわけで。皆さんも同じ感覚を味わえます!でも週に1回異世界とつながる土曜日は特に混みそうだけど(笑)。扉があるうちにヨドバシAkibaへ!





ねこやで結び付くキャラ達と徐々に見えてくるクロの秘密に注目!?

――アニメは折り返し地点に差し掛かり、後半に入ります。見どころは?



大西:クロが初登場しますのでお見逃しなく(笑)。毎回、いろいろなキャラが異世界からねこやにやって来ますが、ねこやという洋食屋さんが様々な人間関係を結び付ける交差点みたいな場所になっているのが素敵ですよね。ねこやに集うことで仲良くなったり、別の回で登場したキャラとつながっていることが明らかになったり、それぞれがリンクしていくところも楽しんでほしいです。



もちろん1回目から変わらない、毎回登場する豪華なキャストの皆さんが、料理のおいしさを存分に表現していくシーンも魅力だと思います。そしてクロがどういうことを想っているのか、どういう子なのか、徐々にわかっていきますのでぜひ注目してください。





コラボ店でクロごっこを(笑)。アニメを未見の方は「禁断の扉」を開けよう

――では最後に皆さんへメッセージをお願いします。



大西:ヨドバシAkibaにはおいしいお店がたくさんあって、きっとお気に入りの料理、味が見つかると思います。アニメや原作に登場した料理を見つけて食べてみるのもおもしろいと思います。チキンカレーがおいしそうなお店もあったんですけど、今回、時間の関係でお伺いできなかったのが残念で。



お店でチキンカレーを食べながら、つぶやいてみるクロごっこをしてみるのはいかがですか? そういう人が他にもいたら怖いかもしれないけど(笑)、同じ作品ファン同士ならばわかり合えます!このコラボが、ファン同士で交流したり、料理のおいしさを実感する機会になってくれればうれしいですね。



アニメをご覧になってくださっている方は引き続き、美味しそうな飯テロをお楽しみください(笑)。まだご覧になっていない方も、オムニバス形式の物語なのでどこから見ても楽しめますよ。深夜においしい料理を見せられるのは目の毒かもしれませんが、明日の献立を決める参考にしたり、日頃、食べることが面倒くさくなって、「何でもいいや」と思っている人がこの作品を見て「おいしそうだな」と感じて食欲が湧いてもらえたらうれしいですね。明日からはハッピーな食生活を過ごせるんじゃないかなと思います。



おいしくて幸せになれる、ねこやへの「禁断の扉」をあなたも開けてみませんか?





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コラボ情報

■「異世界食堂」×ヨドバシAkibaコラボ概要

 秋葉原夏の異世界食堂まつり! 異世界食堂×ヨドバシAkiba飲食店29店舗コラボキャンペーン開催!



【期間】

7月29日(土)~8月18日(金)



【場所】

ヨドバシAkiba

〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1

※営業時間・お電話については各店舗様までお問い合わせください



【概要】

 7月よりテレビ東京ほかにて好評放送中のTVアニメ『異世界食堂』とヨドバシAkibaの飲食店29店舗がコラボ決定!! 期間中、ご来店いただいたお客様に非売品“ネコヤの扉ステッカー”をプレゼントいたします!



【参加店舗】

[1F] ヴィ・ド・フランス ベーカリー/あげばか/築地銀だこ/ビアードパパ

[4F] CAFE丸福珈琲

[7F] 有隣堂カフェ

[8F] 東京トンテキ/焼肉の牛太 本陣/万豚記/とんかつ浜勝/こだわり廻転寿司 まぐろ人/うな匠/そば酒房 凜や/タイ国麺飯 ティーヌン/ポチャ/グラン ブルトン カフェ/ザ・フレンチトーストファクトリー/MEAT RUSH/たつみ屋/STEAK&WINE Block/クラフトビールタップ/居酒屋革命 酔っ手羽/越後屋 平次/山半/ライブフードマーケット/肉匠の牛たん たん之助/カレー食堂 心/富山ブラック 麺家いろは/但馬屋



[注意事項]

※プレゼントは希望者のみにお渡しいたします。会計時に、「異世界食堂 特製ステッカーをください。」とお申し付けください。

※一回のご来店でお一人様1枚までとなります

※各店舗、特典はなくなり次第終了となります。

※予期せぬ理由により予告無くイベント内容が変更、中止となる場合がございます。予めご了承ください。





■ドヨウの29日(肉の日)店頭配布キャンペーン

 当日、コラボカフェやコラボ食堂のレシートをもってアニメイト秋葉原店頭スタッフにお見せ頂きましたお客様に先着で「A3番宣ポスター」をプレゼント! さらに、当日アニメイト秋葉原にて「異世界食堂1皿~6皿」(Blu-ray、DVD)のいずれかをご予約されたお客様には、「洋食のねこや」缶バッチもプレゼントします!



【開催日/配布時間】

2017年7月29日(土)



第1回:14時00分~14時45分

第2回:16時00分~16時45分

第3回:18時00分~18時45分



※数に限りがございまして、無くなり次第終了になります。

※当日、進行上の理由で、時間は変更になる可能性がございます。予めご了承くださいませ。



【開催場所】

アニメイト秋葉原



【配布物】

・「A3番宣ポスター」(異世界食堂コラボショップレシート確認頂けましたお客様のみ)

・「洋食のねこや缶バッチ」(異世界食堂1皿~6皿(Blu-ray、DVD)のいずれかをご予約されたお客様のみ)」


(C)犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会