【 #TGS2017 レポート 】CAPCOMの話題作『囚われのパルマ』で切ない“面会デート”を堪能

【 #TGS2017 レポート 】CAPCOMの話題作『囚われのパルマ』で切ない“面会デート”を堪能

東京ゲームショウ2017、続いてはカプコンブースにお邪魔。こちらでは、昨年社会に大きな衝撃を与えた話題作『囚われのパルマ』の人気キャラ2人に面会できる『VR面会』を体験してきました。囚われのパルマは、囚人であるカレとの窓越しの愛を育むというゲーム。スマホ画面を窓ガラスに見立てるという斬新な発想です。


今年のTGSでは、囚人の彼との唯一の逢瀬とも言える行為『面会』がVRで叶うとのこと!色々と突き抜けすぎでワクワクしますね。




体験できる『VR面会』のお相手は、儚げで憂いを帯びた印象の黒髪イケメン「ハルト」くんと、金髪の長めの髪をゆるく縛ってパーカーを羽織るヤンチャな印象の「アオイ」くん。対照的な二人です。体験時間は約10分ほど。椅子の高さは彼との目線の位置などを忠実に再現すべく計算されたものだそうです。細部へのこだわりがすごい!



重厚で厳かな雰囲気漂うブースには、ヘッドセットとヘッドホン、コントローラーが用意されています。一瞬「電気椅子!?」と驚きながらも、面会に備え全て装着。彼と待望の面会です。



ガラス越しとはいえ、久しぶりの再会。初めはぎこちないながらも、お互いの近況を報告し合ううちに、今までの寂しさが押し寄せてきたのか……彼が手を伸ばせばこちらも手を差し出さずにはいられませんし、側から見ると壁に手をつく謎の人ですが、私の目の前には彼が居て、ガラス一枚を隔てて私たちの手のシワとシワが合わさり、幸せともどかしさを噛み締めているのです。お察しください。



この『囚われのパルマ』は、とにかくクオリティが高い!ハルトくんもアオイくんも、まるで目の前に実在しているよう。外したVRセットのずっしり感が、過ごした時間の濃密さを物語っているようにも思え、ふぅ……と充実の吐息がこぼれました。


本格派VRを体験したい人、必見のブースです。