大誤審か!? パナマ、W杯初出場も疑惑の判定が物議を醸す

大誤審か!? パナマ、W杯初出場も疑惑の判定が物議を醸す


 現地時間10日、ロシアW杯北中米カリブ海予選の試合が各地で行われ、パナマがコスタリカを2-1で下しW杯初出場を決めた。しかし、その一方でパナマの疑惑のゴール判定が物議を醸している。

 疑惑の対象となっているのが53分のパナマのガブリエル・トーレスのゴール。コーナーキックのこぼれ球がゴールライン付近にこぼれたところを同選手は頭で押し込もうとしたが、カメラでは明らかにこれがゴールラインを割っていない。

 最終的にコスタリカの選手がクリアすることでプレーは切れたが、審判はこれをゴールという判定に。そこで勢いに乗ったパナマはさらに試合終了間際の88分、ロマン・トーレスのゴールで逆転し、見事3位でW杯への出場権を掴んでいる。

 しかし、どの角度のカメラから見ても明らかにガブリエル・トーレスのゴールは入っているように見えなく、誤審の可能性はかなり高い。もしパナマがこのゴールを決めていなければ、4位で大陸間プレーオフ行きとなったホンジュラスや最終節でW杯出場を逃したアメリカの順位にも影響を与えていたことを考えると、今回の疑惑の判定は歴史に残る大誤審となるかもしれない。