ディーン・フジオカがなぜか嫌われまくっている!? 食通すぎる“おディーン様”の悪癖

ディーン・フジオカがなぜか嫌われまくっている!? 食通すぎる“おディーン様”の悪癖

 俳優のディーン・フジオカ(37)が、10月10日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演したが、放送後、ネットに「嫌いになった」という声が続出している。

 ディーンは2015年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレイク。翌年に出演したドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)では深田恭子が演じるヒロインの相手役を熱演。ドSだけど実は優しい、というキャラクターを演じたディーンに世の女性はメロメロになった。そのころから“おディーン様”として親しまれてきたディーンだったが、今では「生理的に無理」とまで言われる状態。今年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が発表した「嫌いな俳優ランキング」では、1位の木村拓哉、2位の坂上忍に次ぐ3位にランクインしてしまっている。一体、彼のどこに嫌われる要素があるのだろうか。

 俳優としての評価は高いディーンだが、バラエティ番組に出演すると酷評が集まることが多い。昨年2月放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(現:櫻井・有吉 THE夜会/TBS系)に出演した際も、批判が殺到していた。

 番組では、ベトナム料理のフォーが好きなディーンのために、ディーンが理想する「ビーフフォー」を用意することに。番組は都内のベトナム料理店から2店舗を厳選し、各店にビーフフォーを作ってもらったのだが、ディーンはフォーを口にするなり「もやしを多めにして、コリアンダーを少なくして、バジルをもうちょっと新鮮なものにして、唐辛子は青唐辛子が良いですね」「これよりは、もうちょっと平たい麺のほうが良いですね」とダメ出し。ディーンは自他ともに認める食通で、かつグルテンアレルギーであるため、フォーにはかなりこだわりを持っているよう。だが、そのこだわりがあまりにも強すぎるため、「自分のこだわりを他人に押し付けるな」「面倒くさい人って思った」という批判が集まっていた。

 今回の『うちのガヤがすみません!』でもその食通ぶりを発揮。番組では、グルメ芸人たちがディーンの好物でフルコース料理を振る舞うというコーナーがあったのだが、ディーンは芸人たちが出した料理に「ちょっとしょっぱいですね」「改善点が言える」「噛むのが大変ですね」と辛口なコメントを寄せた。



 ディーンは海外生活が長かったため、自分の意見ははっきりと言ってしまう、という見方もある。番組でも、媚びずに率直に料理の感想を伝えているだけのようにも見える。ディーンに悪気はなかったとはいえ、『うちのガヤがすみません!』の放送後、ネットには「食べ物が絡んだときのディーン・フジオカは心底嫌い」「辛口評価じゃなくて好き嫌いが激しいだけ」という声が多数上がった。一部のバラエティ番組では、食通で辛口なディーンを面白がってグルメ企画に起用したりしているが、視聴者からはなかなか受け入れられていないようにも感じる。

 ディーンといえば、俳優活動だけでなく歌手としての活動も顕著だが、肝心の歌については「上手じゃない」「ナルシスト感がむずがゆい」「歌手としてのディーン・フジオカはすきになれない」と酷評だらけ。作詞作曲も手がけるマルチプレイヤーなのだが、センスの評価はイマイチ。これで少しライトなファンを減らしてしまった。

 五カ国語を話せるマルチリンガルで、俳優業だけでなく、映像制作や楽曲制作も手がけるアーティスト。プロフィールだけを見ると嫌われる要素が皆無であるにもかかわらず、ここまで「嫌い」の声が上がるほど、グルメロケは鬼門。とりあえず、グルメ系の仕事は避けたほうがいいのかもしれない。