「握手会で胸のことイジるのキモいよ」アイドルの『セクハラ苦言』に反論の声も

「握手会で胸のことイジるのキモいよ」アイドルの『セクハラ苦言』に反論の声も

アイドルグループ『AKB48』に所属する大家志津香さんがTwitterに投稿した、つぶやきが話題になっています。


AKB48といえば、『会いに行けるアイドル』がコンセプト。そのため、ファンとの交流の場として定期的に握手会を開催しています。


しかし、大家さんは握手会で気になることがあったのだそうです。



大家志津香「握手会で『胸イジり』するのキモいよ」


2016年に10kg以上のダイエットに成功したこともあり、スタイルのよさに定評のある大家さん。


そのプロポーションを活かし、露出の高い衣装を着る仕事もあります。


その『スタイル』について、握手会でファンにいわれた言葉は…。








『胸イジり』




おそらく、バストサイズについて握手会で心ない言葉を投げかけられたのでしょう。


文末に『(笑)』とついていますが、大家さんは嫌な思いをしたため、こうして冗談交じりにファンに苦言を呈したのではないでしょうか。


ファンとはいえ見知らぬ他人である異性に、面と向かって胸についての話をされるというのは、不快感を抱いても仕方がありません。セクハラ行為といっても過言ではないでしょう。



一部の男性から否定的な意見も


大家さんの投稿に対し、多くのTwitterユーザーから意見が寄せられました。


ほとんどは、心ないセクハラを受けた大家さんを励ます言葉でしたが、中にはこういった声も上がっています。




「ファンの悪ふざけに対して「キモい」って酷いですね。胸いじりくらい、サラッと流せる器量を持ちなよ。

じゃあ、バラエティの胸いじりもセクハラっていうの?」





「お金を払っているファンに「キモい」ってどうなの?

いっていいことと、悪いことがあると思います」





「ファンの対応するのは仕事の一環だよね?我慢しなよ」




本人が「嫌だ」と思ったら、それは『セクハラ』


否定的な意見に対して、このような声が多数上がっています。




・『胸イジり』するファンの男性、たまに握手会で見ます。はたから見ていても不快です。


・「金を払えば何やっても、何いってもいい」と思ってる人がいることに恐怖を感じる。アイドルだって生きてる人間だぞ…。


・文句をいう男性は、見知らぬ人に突然「お前身長小さいな!」ってバカにされても文句いわないんだよね?


・ひと昔前はそういう人結構いたけど、いまは立派なセクハラだよね。




「そんなのセクハラとはいわない」「なんでもかんでもセクハラというな」という人もいますが、被害を受けた本人が嫌だと思ったら、それは『セクハラ』といえます。


『胸イジり』をした本人にとっては『ちょっとした冗談』であり、悪意はなかったのかもしれません。ですが、いわれた側はどう感じるのでしょう。




もし、自分が似たようなことをいわれたらどう思うか。




異性であっても、たとえ話をすれば自分に置き換えて考えることはできるはずです。


大家さんの発言は、自分の行動や言葉で相手を傷つけることがないか、しっかりと考えてもらうきっかけになったことでしょう。





[文・構成/grape編集部]