痴漢被害を受けたビキニ美女の反撃が痛快 「確かに私は美しいけど」

痴漢被害を受けたビキニ美女の反撃が痛快 「確かに私は美しいけど」

毎年ブラジルで開催されるコンテスト『ミス・ブンブン』。



ブラジルで1番の『美尻』を決めるべく、2017年11月6日に開催された最終選考には、27名の『お尻美女』たちがサンパウロ市の会場に集いました。



お尻美女たちがずらりと並ぶ光景は、壮観のひと言。会場につめかけた観客たちからも、多くの歓声と声援が上がっていたといいます。



しかし、今回の大会でもっとも会場を沸かせたのは、優勝者のホージー・オリヴェイラさんの『ひと言』であると、各メディアが取り上げています。





※写真はイメージ




『ミス・お尻』の痛快なひと言



コンテスト終盤、優勝者のインタビューを終えたオリヴェイラさんを、あるハプニングが襲います。



なんと、観客の1人が彼女に手を伸ばし、体をまさぐるという痴漢行為を働いたのです!



大勢の観客を前に辱めを受けたオリヴェイラさんですが、とりみだすことなく、痴漢行為を働いた観客にビンタをくらわし、ひと言。





私たちは、こうしたものと闘っているのです。



independent ーより引用(和訳)


続けて、女性が常日ごろから置かれている現状について語っています。





確かに私のお尻は美しいけれど、簡単に触れていいわけではないの。



女性はモノのように扱われるべきじゃないということを、すべての女性たちに伝えたいわ。



independent ーより引用(和訳)


大会終了後、オリヴェイラさんの何ごとにも屈しない強い姿を、ブラジル国内外のメディアが報道。多くの称賛の声を集めています。




・かっこいい!強い女性って、きっと彼女のような人だね。


・『ミス・お尻』だなんて…と、少しでも軽視してしまった自分が恥ずかしい。彼女は容姿の美しさ以上に、心が美しい。


・彼女に触れた男には、理性ってもんがないのか?同じ男として恥ずかしい。




出演者が、水着姿や露出度の高い服装をするからか、「いやらしい」「ハレンチだ」といった声も寄せられる、この『ミス・ブンブン』。



しかし、オリヴェイラさんの一件により「コンテストに対するイメージが、大きく変わった」といったコメントも。



美しいだけでなく、気高さも持ち合わせたオリヴェイラさん。彼女の主張は、女性の置かれている現状を考えるきっかけになるのではないでしょうか。




[文・構成/grape編集部]