「日本相手にモチベーションは高い」。31歳・高萩洋次郎が語る東アジア攻略法

「日本相手にモチベーションは高い」。31歳・高萩洋次郎が語る東アジア攻略法


 EAFF E-1サッカー選手権2017 決勝大会に参加する日本代表は7日、都内で練習を行った。FW高萩洋次郎は、それぞれの経験を発揮してこの大会で結果を残したいと考えている。

 今回は海外組や浦和レッズの選手が不在。31歳の高萩には、チームをけん引する役割もある。4年前には同大会で活躍しただけに、経験に不足はない。

 大会に向けて高萩は「相手は日本相手にモチベーション高くくる。自由にプレーさせない狙いで体をぶつけてくると思うんで、そこにまず負けないこと。あとボールを持ったときはしっかりプレスをかわせるようにできればと思います」と、東アジアの戦い方を語った。

 4年前に優勝できた要因は「チームとしてまとまっていたし、しっかり優勝する目標を持って戦えたのが良かったと思います」と振り返っている。

 高萩には経験面での期待もあるが、「みんなそれぞれいろんな経験をしているんで。その中でコミュニケーションを取っていければいいと思います」と、自分のみの経験ではないと強調した。

 それでも、韓国やオーストラリアのクラブに所属した経験を持つ高萩は貴重に見える。「そうですね。ACL含めて、東アジア地区で経験は多いと思っている」と話し、そこでの経験値には自信を持っている様子だ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)