妊娠中の恋人の乳首を切断 謝罪文を判事受け入れず懲役45年の実刑判決(米)

妊娠中の恋人の乳首を切断 謝罪文を判事受け入れず懲役45年の実刑判決(米)

この事件で逮捕・起訴されていたのはトニー・デヴァル・レッドベターという現在46歳の男。重傷を負ったのは当時39歳の妊娠中の恋人で、口論の末にハサミを手に彼女の乳首を切断するという信じがたい蛮行であった。女性は殴られて頭を地面に叩きつけられ、悲鳴をかき消すためか喉を強く押され、口に毛布を詰めこまれて失神し、その後に乳首を切られていた。


事件から1年以上が過ぎた先月28日、リンカーン郡裁判所でついにその裁判が結審した。長いこと無罪を主張していたものの、家庭内における加重傷害容疑に関する3つの罪状それぞれに有罪答弁をしていたレッドベター被告。裁判所および被害者女性に対し、「なぜ暴力を振るってしまったのか自分でも理解できずにいます。二度と狂暴なことはしないと誓います」と謝罪の弁も述べていた。有罪答弁の際には検察側も求刑は30年程度と示していたという。だがダグ・ホフマン判事が言い渡したのは懲役45年の実刑判決。赤ちゃんが産まれれば授乳という大事な役目を果たしていたであろう乳首を切断する、その恐ろしいほどの狂気。謝ればよい、もうしないと誓えばよい、というものではあるまい。


画像は『Newsroom 2017年11月29日付「Man sentenced to 45 Years imprisonment after cutting off ex-girlfriend’s nipples」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)