加藤浩次 東京五輪キャラクター案に「ウはどっかで見たことある」

加藤浩次 東京五輪キャラクター案に「ウはどっかで見たことある」

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(48)が8日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に生出演。7日に発表された2020年東京五輪・パラリンピックのマスコット候補3案についてコメントした。

 「ア案」は五輪、パラとも大会エンブレムで採用された市松模様をあしらったデザインが特徴。「イ案」は五輪が福を呼ぶ招き猫とキツネ、パラは神社の狛犬(こまいぬ)がモデル。「ウ案」は五輪がキツネ、パラがタヌキと日本にゆかりのある動物をモチーフにした。

 加藤の推しは「イ」だとし、「キャラクターって、二次元で見た時はウとかアでもいいんだけど、三次元で着ぐるみになった時に、イが一番動きやすい。中日ドラゴンズのキャラクターいるじゃない?ドアラくんだっけ、あれみたいにバック転したり、ダンク決めたりする、動けるキャラクターになってほしい」と持論。「ウは、キャラクターとしてはかわいいんだけど、着ぐるみになった時に目も当てられないぜ」と厳しい言葉をぶつけた。「ハリセンボン」の近藤春菜(34)は「私はアがいい。市松模様と、近未来的ってことでこれから新しいことをしていくんだぞっていう、格好良さを東京オリンピックで出してほしい」と続けた。

 女優の本上まなみ(42)が「ウがいい。ホテホテホテとして、そのギャップを楽しみたい」ともらすと、加藤は「ウはどっかで見たことあるよ」とバッサリ。「そっくりなのあるしさ。タヌキのほうはカードになっている」と続け、笑わせた。

 最終的に、全国の小学生の投票で決まることから、加藤は「小学生に責任を押し付けている感じもちょっとする」としつつも「どれになっても楽しみましょう」と締めくくった。